2023/12/11

令和5年 カヌー・スラロームセンター葛西江戸川防災フェアde復興五輪レガシー妄想 秋の防災行事行脚2023 その10






























































っと言うわけでセンターー



東消警視庁山岳Rによる訓練公開を観に行ったのだ*



イベント向け展示訓練が20分ぐらいなのかな.
と思いきや、施設側の安全監視も含めた
漕ぎっぱなし飛び込みっぱなしの終日訓練の午後を公開.


「砂地や岩場などの自然の複雑な足場条件の再現はないが、
いつもの渓流訓練では使用し得ない
急流を体験できる設備での実施は貴重」


って事で、
公開含め恒例化してほしすぎ!
お初の会場だしで何をどう撮っていいか
掴みきれなかったリも有ったのでまた撮りに行きたい
ってのも合わせてイベント側も拡充して毎年!






















































































てかここ「オリンピックレガシー」言うなら
水難エディテインメント機能を追加して、
限られたスポーツ.スポーツマン用施設として
だけではなく、
未来万人の安全に係る学習施設としても利活用し、
なんやかんやなTOKYO2020の名誉挽回を目指して、
「復興五輪」
としての面目を躍如して行けばいいんじゃね!?




アクセスプール側に造波装置を追加したり
各水位の冠水や水没、水流体験や歩行、ドア開放、
実務訓練等々が出来る、自動車のドンガラ付きの
アンダーパス、道路市街地フレームや、
船舶とかのドンガラ設備とかも作って、
海猿や水陸機動団的訓練、合同訓練や
本格的な体験型防災イベントをしたり…


…施設建物には救助災害系展示の常設は、あえてせずに、
でも
平時からプールサイドに(備え付けガントリークレーンで)
陸上げされた、そんなごつい設備が鎮座していれば目を引き、
自発的な興味からそれを使用する防災行事の周知に繋がり、
「防災イベント」と言っても「つまらないよいこのお勉強」
ぐらいにしか思わない層の集客へとも繋がるのでは
って気もするし…





煙体験ハウスも現状のシンプル短距離から
(先ずはダンボールキャタピラハイハイとか
白内障メガネとかベビーカー押しとかの
既存の物との組み合わせで)変則的な負荷を追加した
アスレチック迷路としての拡充を図ったり.
米消防のストップドロップ&ロールのふわふわや
消化器体験をコースに組み込んだタイムトライアル化
チャレンジングな障害物迷路化したり…


各所様々な試みの当事者を
オープンに統合して行く形で
拡充して行く形をとり、
乗っ取り的な「業界の常識」や「政治の現実」とかの
大人の事情ファースト化で軸足をブラさない
当事者、目的ファーストのテストベットとしての…




てかやっぱVR BOUSAI車より国交省の、実際降雨する
豪雨体験車の方を更新近代化して欲しいわ!


プールサイドとかに設営した時ならその潤沢な水を
より惜しげなく使えるようなバージョンアップとか、
ブロアー車連携でより多様な状況再現を可能にしたり
ポンプ、浄水、防風耐水装備などなどなどの
実務使用資機材開発を進めると言う意味においても…






ってぇ事でぇ









やっぱJPFSFじゃね2!!<<
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官民盛り上がるべき防災系のあれやこれやを
中小個人の権利等も守りながら
より良く加速する交流特区の仕組み創り.
- 官民個人情報技術情報とかを守り、
「エリート」や不満分子を絡めとるカルトや工作.
トンネル特許やまるパクリ.
さらには自社利益最大化のためのベンダーロックで
本質を外れたクッソどうでもいい通り越して
よりによってのコレジャナイ方向への転げ堕ち
とかなんやかやを避けると言う意味においても
「はじめに大規模イベントありき」
ではなく
官民超省庁の内閣府基準を「防災訓練」を基軸に
楽しみや産業それぞれの小さな積み上げで拡充して行く -
様々な個別訓練や合同訓練はもとより、
機関隊クロスオーバーの自主自発半公半私の、
正規副業としての技術交流会.民間産業展展示即売会.
コンバットチャレンジなどを含む公開イベント.

とかてか
その、国際相互理解協力に及ぶ、
万人心身の健康生活環境安全の強靱化、
のテーマ性の
より強固な軸心を確立するため、
連盟コアメンバー主催での
展望広場からクリスタルビューへの
ステアーレーS*#’”@