2021/04/21

うららのはるに 2021 めちゃ文字だらけすぎ






















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まん防各地に拡大どころか三度目制限秒読みーーー=
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って事で今春のコンデジとかオールドレンズとかスマフォとかの

アレやコレや振り返りーー@ほぼ法華経寺)



てか火災予防イベントも創立記念行事も神田祭神幸祭も三社も何も

もう何もかも全滅なんで、

12日のYOKOHAMA AIR CABIN 救助訓練楽しみでしたのに




待機車両はいつもの駐車場の中だろうし救助訓練は

引きで絵にできる運河と空の上で、梯子車も作業半径内立ち入り禁止.

水難Rもきっと防災基地からの出場だろうから濃密接触欲求も物理的にも抑制可、

指揮隊に突入でもしない限り三密要素はゼロ.

幕張から横浜ぐらいまでの一帯なら湾岸ローカル!

てか横浜スタジアムでは密集観戦試合しているぐらいですし!

っと自分に言い聞かせ、
行く気満々だったんだけど

さすがにまん防適用開始日に東京跨ぎの勇気は私には T_T




てか今の蔓延事態は3月宣言明けの越境三密の火種からだろ!

さすがに地域跨ぎの部外者間で救助訓練レベルの密着は無い

かと言えば警察24時的あれこれとかとかあれこれに

嫌がおうにも日々職務で接触し続けなければならない医療救急警察


遠くジプチでの派遣自衛隊にもクラスター発生ってのも有ったけど、

それは予定外の飲食店に立ち寄った外出者の持ち込みかって言うし、

適正な内部的なレクリエーションについては自粛する事は無いと


閉じた共同生活の駐屯地なら外部との接触を管理すれば

あるいは前後含めた公的検査管理下の公式な交流なら

三密しても感染リスクに大差ないだろうけど、

閉じているが故レクリエーション含め、生活のマンネリ化はありそう

そうすると外部との接触時とかにもつい羽目を外してしまったり

趣味などでの越境交流に走りがちなどもまたありそう.





そしてそれは今の世間のコロナ自粛生活にもそのまま言える事.

自粛ストレス臨界突破でハメ外した人が出ても

中央の意にそぐわないからといって中国のように

柱に縛りつけてタコ殴りにしたり、摘発通り越した急襲 破壊や

ミャンマーのような射殺や空爆したりの「粛清」は

普通の民主国家で有り得ない.

でも自主性に任せても公機関やしっかりした事業者はともかく、

全てに目は行き届かないし、目が届いて何か有っても

民間事業者や個人に公的な規制を加えるのは余程の事







そこでですよ!

全体としては強めの規制や罰則を設けても、ただ縛り付けるだけでない.

補助助成もまずは全ての「生活者」に対してを軸とし、

「事業者」へは指定の感染対策にかかる経費の補助へ限定.

施された対策のレベルに応じて、

飲食店などなら時短営業などの縛りを店舗毎に緩めていく.

さらに公益性の高い事業へは追加の助成を上乗せして

別途その他の申請項目も精査していく.

ってすれば

広く浅く全生活者支援をしながら、具体的に必要な事柄を強化.

状況に応じた制限も対策強化のモチベーションにもなって

不公平感もなくせそじゃね?!




ついでに事業支援としても避難所避難場所指定の所で

周辺事業者の出張イベント屋台村.

キッチンカーやデリバリーなどの仕組み創りをすれば

客席衛生対策の余裕が無かったり一気に改修したりの休業期間に

弁当での参加や出張ブースとして参加などの選択肢も提供.

広域対応の防災拠点を中心にした公的管理の効いた

緊急避難的で有りながらも多様な交流機会経済活動を持続


結果地域の「ふれあい」交流を促す事にもなりながら

感染対策等安心の管理は直接的なその啓蒙啓発ともなる

心身の健康を目的としたイベントの仕組みの創出.


なんて





今からもう今事態に向けては無理でも

コロナがなければ.てかコロナが明けたらますます

いわゆる付きの「イベント」に押し流されて

社会公益要素なんて裏方の話に追いやられることが

火を見るよりも明らかな世の中にあって.

オリパラも合わせれば地域全生活者に向けた

− アスリートスポーツに留めない −

全生活者健康安全安心次世代対未病未災災害強靭化の

地育体育の仕組み創りの大きな機会とも出来たのでは









(個人の感想です)










でも公共広場で体育行事

というとどうせ昭和の軍事教練的な方向へ突っ走ってくだけだろうし、

てかそうでなくともいわゆる付きの商イベントか
いわゆる付きの広報行事の

どちらも予定調和の不自由さは避けられ無さそう.


(感想には個人差が有ります)




でも米国消防イベントベースの連盟行事なら.

呑んで騒いで丘に登るのが人のサガにあって、

一般的にも遠慮と慎み.集団行動とお辞儀、

三歩退がって師の影を踏まずのソーシャルディスタンスの日本と

フランクフレンドリー.ハグと握手のマンツーマン個人主義の

アメリカンスキンシップの塩梅が
状況を見極めながらシームレスに調整出来る.

こう言う楽しみを提供したんだから

こう楽しまなきゃだめと言った押し付けも含め、

ただひたすら自粛と制限、決まり事では渋谷ハロウィン通り越して

反動便乗暴動の爆発力を高めていくだけで、

特に分断対立煽ってなんぼの
このご時世の火に油を注ぐとしか思えない.





なので公安職員によるフランクフレンドリーな

楽しい公的な公益イベントの連盟行事を行い、

規模状況に応じ、地域経済を軸足に置いた地元事業者を中心とした

屋台村や興行イベントも招致する仕組みを創れば

あくまで災害時の避難の場の備えを
平時からの稲むらの火とか三車火宅的仕組みのベース、

長期の避難生活運営を見越した平時からの集いの構築を

パンデミック対策としては不要不急の越境等を厳しく制限しながらも、

地元で多様な楽しみ、経済活動、健康衛生管理啓蒙の

複合イベントを提供



































































































− 被災地支援の場でも警察との連携で窃盗犯を逮捕に至らしめたという

安全管理面でも連盟の協力管理一体化で有れば

閉じたコミュニティーの独善に至る事もなく −


その時々老若男女
「みんながのどかにはしゃげる」の線引きを明瞭にした

国際基準の人権意識の保たれた

そしてふれあいのための楽しい展示やイベント施設としての

移動交番と連盟車両が在れば

駐在所とレスキュー保健室としての機能もあわせ持ち

純粋に自発的楽しさとシームレスに一体化した

公的高度な安全安心の確立も
























てかこれまでの対コロナ政策と経済対策の別物場当たり真逆振り回し感の酷さ.

今オリパラも、伝統の祭で例えるなら肝心の意味、神事をうっちゃって、

一次が万事テキヤと酒盛りにかしかフォーカスしていないようにしか感じられない.

「復興五輪」も「キャッチーな言葉選び」だけの後付けコンセプトだったとしか思えない


何度も書くけど − 聖火リレーは聖火リレーとして変更出来ないとしても −

2020年、聖火の到着式からはじめる感謝と地鎮の巡行としていたのなら

聖火そのものや、その分火も無理でも聖火に絡めて各地をめぐり、

各地の伝統の祭りなども絡めながら実は広域避難ベースの

地元ローカルを全国に繋いで行くイベントツーリズムに.






もっと言えばアルビントフラー言うところの第三の波のその次、

5G時代の第四の波の基幹を東京のアスリートと観客ではなく

世界中の生活者が共に楽しめるTOKYO 2020

という形で世界に示せたのでは

− どうせトロンもザウルスもiモードもブロックチェーンも

もう何もかも日本から追い出してしまった挙句に

後追い逆輸入どころかよりによっての状態再びどころか

SIMロック禁止もe SIMもユーザーにとっての利便や進化じゃ無くって

な事にしかならないんじゃないかって不安が凄いけど

てかウーヴンシティーもGAFA対抗なんて言ってると

iPodバラして「こんなもんうちの方が上手く作れる」とか言いながら

CD-ROMに焼かれて毎朝配達されるマルチメディア新聞に邁進.

みたいな事にしかならない気ぃしかしないから.

固定的なまちづくりとしての「スマートシティー」ではなく.

既存の暮らしはそのままでも、大規模災害時の安全な生活の持続.

対未病未災と言う視点での流動的な避難所避難場所の強靭化、

平時からの公共公益行事の仕組みを築く

これまでどおりトップアスリートが世界の頂点を目指すと同時に、

コロナ禍の復興五輪、世界全生活者に対するSDGs運動とも一体化した

地に足のついた所から積み上げる協走イベント.

新しいオリンピックの在り方を

そのレジリエンスな次世代インフラシステムと共に






って妄想は置いといて










そんな生存生活安全の根幹から新体育地育の大きな拡がりに繋げられる

楽しい強靭化の促進がブレる事なく可能なのはぁ









やっぱJPFSFじゃね!?<<