2021/11/13

令和三年警視庁機動隊観閲式 その2の2021文字だらけ




















っという訳で周辺編ー


てか

世界に類例を見ない日本の治安の良さは

交番の効用.

って先日テレビでやってたけど、

ならそれを拡充し、災害時の協定を結んだ

コンビニやショッピングモールとかに

交番やそれに類する公的機関のものを

設置しまくったらいいんじゃね!?





直接的な施設警備とは切り離すけど

併設された交番と言った形で.

ガチ交番の数を増やすのには無理が、

とか

他何か法的な問題とかで出来ないのなら

新たな














































職務での警官一名必ずと、警察など公安系退職者や
同現職職員有志の公認副業の二名以上を基本とし

誰もいない時でも青空パニックルームとして

機能する詰所とか

不必要な地域差や、閉じたコミニュティの

独善に至らないよう、

あくまで国家基準に準拠した活動、

担当警察官主導の公務員の公務勤務としての

現交番での市民交流を超えて、

生活安全寺子屋として

様々なミニイベントなども提供.

フードロス対策も含め、

時には参加者へのおやつや食事の提供なども.



制限給付だ条件付き給付の財源が有るなら、
小さな頃から家族で一人で友達と

気軽に冷やかせる場、安全安心にたむろれる

令和の駄菓子屋土管広場的な場を

創るのも良くないですか?








シャに構えてナンボの思春期にもリーチを伸ばし
ひいてはホームグローンの抑制にもつなげる様

スポーツ関連などヤンチャに攻めた物とかも








空挺筋肉屋台村とか







じ.





じゃなくって

地域密着を進めるサッカーやバスケ

を始めとするとスポーツチームや

ご当地ヒーローやアイドル.

蝶野アニキや有森アニキなど

いつも公益系活動をされている方々の

ステージとかも時々は





ってすれば日常から被災時まで
リアル店舗への集客にも繋げながら、

対未病未災強靭化とSDGs時代の地域

生活の「健全化」



いきなりそれは無理でも被災時
被災地での展開もあわせ、

まずは各訓練や行事に同様の仕組みを



そう.


連盟車両で

連盟交流特区とかぁ





てか

上記普通の人が普通に暮らせる環境創り

とはまた別に、

電車でとかの無差別犯罪とかも目立つ昨今.

直接的な「防犯」のために、と言って

中国の様な個人監視行動監視に寄らずとも.

しかも犯罪のみならず、日常の健康から

非常時被災時のための包括的なシステム創り

のやり方だって有るのではないか.

って気もしないでないんだけど




それでも監視警備系の適正な強化だって
必要には変わりは無いだろうから

それら対処力の連携錬成.

って事で

そっちはやっぱ木場の訓練場と

営団の研修訓練センターで

全省庁関連機関総合合同の



多機関関連機関意見交換と「イレギュラー」
な事態の洗い出しに重きを置いて

実践的訓練シビアなブラインド訓練と共に、

あえてカオスドタバタで

想定外や人肌での交流とかを生み出しやすい

隊員各位が楽しむためのイベント化ネタとかも

含めたらいいんじゃぁないでしょうか!?









ってぇ事でぇ









やっぱ何をどう考えたって

結局ぅ






やっぱJPFSFじゃね2!!<<

やっぱ1<<

ソネットブログの方は放置モードで知らない広告まみれになっておりますが;;



連盟っ>

連盟関東事務局長殿新組織立ち上げ!?

親方っ>