っというわけで桜ーー
今年も、見ごろになってしまったら
渋滞滞留必至の千鳥ヶ淵は無理．
ってことで近場のみを回り倒す.
って．
里見公園や伏姫桜など
国府台界隈の名所も行かなかったんだけど
それでも…
って．
やっぱ桜の開花に合わせ、
っていうか真間川堤桜ウィークに
火災予防及び交通安全イベント
してくれたらいいのに！
4月一週目の土か日に産業科学館と
コルトンプラザで千葉地本とかも込みの
生活安全安心系広報啓蒙イベント．
んで全期間中土日に
そのサテライト会場としても
消防署と14号コルトンプラザ通り十字路と
堤横の京成踏切で広報…
ってすれば従来型の校外学習的固定的な
閉じた会場での広報啓蒙から、
生活空間への面的な広がりを持って、
イベント安全管理がそのまま
イベント安全管理がそのまま
「現地現場」での安全習慣付けの
エディテインメント化へと繋げられるのでは．
などと…
って．
そんなん調整や負担が？
そこでですよ！
国際基準内閣府規模の
平時からの対未病未災も含む
対災害タスクフォース…
平時からの対未病未災も含む
対災害タスクフォース…
っとなればぁ…
そう、そんなことだってきっとできるのさ
連盟交流特区の仕組みが有ればね！
てか人流三密促進みたいな「GoTo」
とかではなく、
マジTOKYO2020聖火到着時から
一時避難所避難場所運営訓練ベースの、
人流を抑制しながらも「日常」を停めない.
屋台村や興行舞台なども含めた
地域ローカルイベントとしての
復興五輪関連行事
の模索があったなら…
…コロナ対策としてばかりでなく、
今ウクライナ事態に対しても
現地への支援や日本に避難してきた人々への、
地域と交流しながらの
気晴らしにもなる楽しめる買い出しの機会
などの創出にも至れたりしたのではないか？
気晴らしにもなる楽しめる買い出しの機会
などの創出にも至れたりしたのではないか？
なんて…
（妄想）
