っというわけで26日防火デーは法華経寺一=3
「規模縮小」との事ではあったけど
見ごたえばっちりだったのだ♪
祖師堂も屋根工事中なんだけど、
それがいつもの法華経寺と違う景色に.
そしてやっぱりお寺と防火衣のマッチングの良さったら*
てか寺社仏閣に限らず、知らなかった文化財を知り、
訪れる機会になる文化財防火デーは、
観光行楽とはいかずとも、「防災意識を高めよう」
を前面に出さずに、防災意識がなくても
だれもが通りすがりにでも冷やかせる
もっと一般化して楽しめる行事になればいいのに!
ってかトルコ―ーー
子供が助け出される映像には救いがあるけど
周辺はすごいっぽい;;;
四川の時も、学校担当のチーム日本、
掘れども掘れども出てくるのは子供の…で
精神的にもヘビー過ぎたってお聞きしたけど.
建物にしても日本だって
‐ さすがに全階パンケーキ状にははらなくても ‐
一階座屈や倒れたりは…
てか木密地区に、土砂とか水害とかなんやかや…
の
他人事ではない感すごい…
防災行事は、災害対応で.はもちろん、
荒天で中止になることも多いけど、
てか防災関連アニキ達は「余暇」でも
中止や延期が頻繁.そうでなくても
緊急呼集に備え、平時でも長時間の拘束NGだったり
万が一の時の代理の人をお願いし.
と気の抜ける時がないけど、
大きな災害がニュースになり、危機感が高まる時こそ
一般にとっては自分事としての啓蒙機会で有るような…
って事で防災行事を中止にしない、
流動的な運用の仕組みがあればよくない!?
ってことでぇ…
救護給水総合案内のブース.
移動交番.モバイルレスキュー保健室としての
連盟交流特区の仕組みがあれば、
そこはもうお祭りや.
行事が中止になっても、一般公開のない訓練でも
そこに交流特区が有ればそこはもうお祭りなんや!
的なー
シビアな大規模訓練でも毎年恒例の演習でも
笑顔OKでワイワイと集える自由スペース.
状況により洗浄やトイレなど、
実務的な機能を追加していくことはもちろん、
楽しめるチャレンジコーナー体験コーナーを拡張し.
特段何も資機材が無い時でも、なりきりツーショットや
防火衣早着替え競争.フラッグフットだ
巣ごもり血栓予防ストレッチだなんだのと
医療.スポーツ医療に根差した平時からの公民交流の…
てか隣接シリアも地震直撃状態なのに、
内戦中で救援困難?
連盟交流特区の仕組みを、
三社や鳥越とか恒例の祭りの場にも設け、
海外観光客にとってもなじみの場ともなれば、
海外支援の在り方.受け入れる国側にも
平時より周知された
平時より周知された
日の丸クロスボーダー支援の…