私、みやこ超えの遠出とかマジもう無理!
中野超えたらそれはもうみやこ越え!!
…なんだけど、
ふと気が付くとそこは立川ーー
てか先のトルコ地震へも派遣されたワンコ隊、
ふれあいコーナーへの参加はなかった.
てかやっぱ祭りなど様々なイベントへの
ワンコ隊の参加って良くない?
ふれあい促進はもちろん
制圧の必要のあるような不測の事態に備えるってだけでなく、
ワンコの街頭群衆慣れ訓練ってのも有るし、
火薬や薬物などに対する警戒の実務とか、
威圧の無い見せる警備とかになるんじゃね!?
でも突然各所にワンコ隊が必ず居るようになるのも…
ともおもうので、
やっぱまずは鳥越まつりで、
唐突に酔っ払いに蹴られたりとかもアレだから
ふれあいまでは無しで、
唐突に酔っ払いに蹴られたりとかもアレだから
ふれあいまでは無しで、
救護所に警察広報テントも設営、
そして三社や節分、各防災行事などに定番化して行き、
平素からの警察消防行政の広報啓蒙含め、
救援救護の移動交番駆け込みレスキュー保健室
の仕組み創り.
なんて…
なんて…
…となればぁ
てかワンコ隊といえば、
職務からしてその在る無しが死活問題になる
警察や自衛隊と違う消防が
内部的に災害救助犬を抱えろってのには私は反対.
「古き良き米消防のダルメシアン」のようなマスコット化
とか
署のセラピードック、地域のふれあいの…
署のセラピードック、地域のふれあいの…
のような仕組みも同時に出来るならともかく、
「近年の海外消防のように」「救助専任のワンコ」
を日本の消防が今から持とうとう言う事には反対.
喫緊の対策としては現状を延長し、
警察(や自衛隊)と合同で警備犬を
より拡充していくと共に、災害救助犬は
より拡充していくと共に、災害救助犬は
「無償ボランティア」とか「ボランティア頼み」
「自腹手弁当」といった部分を無くして行く.
「自腹手弁当」といった部分を無くして行く.
保護犬含めたボランティア希望のワンコの中から
その素質のある犬をワンコファーストで育成.
(さらにスーパードックは警備犬へ)
んで消防.っていうか内閣府は
大模災害を見据えた検索にかかる
電子、機械技術開発を強力に後押し.
もちろん
「ロボット救助犬を!」とか「警備ロボを!」
とう話(だけ)ではなく、
初期はピンポイントの検索や重要施設、
園児バスといった物に特化しても
やがてはあまねく…