コロナ禍での医療サイドの発言を
“別の地平から物言うな”
て…
図らずもオリパラは
「あなたたちとは別の地平で行う特別な人だけのためのイベント」
って宣言してね？
（感想には個人差が有ります）
世界中の人々が行動を制限されるパンデミック下だからこそ
蔓延防止対策の啓蒙、自粛生活応援と合わせて、我々は
トップアスリートによる国際交流の様子をおうち時間で楽しもう．
とかの展開だって有りえると思うのだけれど…
…やっぱそもそもなんだかんだ言っても
“勝利こそが目的のスポーツ”
からのアプローチではなく．
普通、特別、誰もがそれぞれの立場で参加出来る．
エコノミー症候群予防とか疲れ目対策とかみたいな
緑の中ののんびり散歩レベルも含む、
万人の健康、対未病未災起点の
新体育…
…っとなればぁ…
やっぱ１＜＜
ソネットブログの方は放置モードで知らない広告まみれになっておりますが；；
親方っ＞
万人公益とスポーツの一体化が出来る
そう、
WPFGで世界からメダルをかっさらうのから
被災地での子供達のケアにまで経験を積む
連盟軍団ならね！
…って
代々木公園、ワクチン接種会場に？！
しかも警察消防第二回目の…
そんな事が出来るのなら前回書いた妄想のようにそれと一体化した
心身の健康を目的にした運動コーナーもやればいいのに！
てか都知事、
「都といたしましてもオリンピックへの準備は万全に進めますが、
その意味も込めパブリックビューイング会場整備を前倒しして
まずはワクチン接種会場といたします」
って言って
一回目接種の時から代々木公園ですればよかったのに！
医療警察消防を中心にした接種会場としてならなおさら
一般も参加出来る健康体育の、適正な自粛生活啓蒙イベントも…
井の頭公園とかもパブリックビューイング中止要請って言うし
接種会場化なら併催イベントの入場可能者を、人数だけでなく
居住地域や年齢など加味したりで細かく制限することもできそうだし．
併催の目玉競技は人寄せ目的ではなく、
公安軍団による部隊対抗の非接触競技と
声が出せない代わりに体で表現応援大会とか…
感染リスクや対人ストレスにさらされ続ける
警察消防職員などに対する仲間内でのリフレッシュを
一義的な目的とすればむしろ無観客上等だし…
今からではもう何にせよ無理．そうでなくても
オリンピック便乗的な形になってしまう物とか絶対無理でも
公安スポーツの紹介ブースなどで、気分も沈みがちなこのご時世に
（別世界のエリートアスリートではなく）
「私の町の」救う者達の力強さと共に
病気の対義語としての元気を発信
とか…
ワクチン接種会場としてはもちろん．
巨大地震等含めた発災時の防疫を考慮した避難者受け入れ訓練としても…
連盟イベントのような素で楽しめる元気なイベントでのガス抜きは、
自署自隊に閉じてしまうとありがちなマンネリ化も解消し、
公休日の民間アクティビティなどでの濃密接触欲も解消．
共産国家のように私生活を監視する訳にはいかない中
連盟管理のイベントなら、公人としての節度を守りながらも
自身が楽しむための自由で奔放な、そして広く一般に対しても
− 自粛に沈むか、さもなくばお構い無しに爆発するかの二択ではない −
適度な運動機会と自粛し過ぎない気晴らしのある蔓延防止生活を提供．
今コロナ禍に限らず平時からの行事、
全国各地の避難場所指定の所などとの…
