2021/06/10

そして祭りの無い夏に 2021ちょー文字だらけ

 

 再生後引き続き表示される動画は
YouTube判断による、
私とは関わりのない他者の動画の場合がほとんどです 

PROUD 024


PROUD 022



いやあちこち神事はしてるだろっても

皆んなを巻き込む「お祭り」の賑わいは



っと、連盟イベントとはまた違った意味で大好きな

浅草の慰霊碑前だった頃の江戸消防殉職者慰霊祭と、

はちゃめちゃ狂ってる 

じゃなくって空挺団の夏祭りを振り返る.





あー.毎年得難い楽しみでしたのに

野郎にまみれる





てか習志野夏場所と空挺士魂太鼓(とラッパ隊)と共に

絶対見逃せない部隊対抗、真面目な空自チーム以外

空挺はいつもみんな結局脱いじゃうんだけど

この2014年はほぼほぼ撮ったまま並びなのに、

5チーム分全体合わせてなんだか一つの舞台

のようなストーリー性が


裸でも


PROUD 023





てか

さすがにこの部隊対抗フェスティバルのような物が

一般公開イベントで許されるのは空挺団だけな気もするけど、

とっつきにくい日常生活安全に関する広報としてはもちろんだけど、

リフレッシュリクレーションの意味も加味して、

テレビ番組でアテレコでギャグにしている税関入国物や

千葉県警の逮捕術大会でやってる制圧競技のように

実務に即したシビアな想定を、

 - 一般向けのユル広報としてではなく -
ガチ訓練ではかえって入れ込みにくい設定などを

コントのオブラートに包んで加味した物として

仲間同士、多機関間の交流、

楽しみながらの情報共有や錬成披露の機会として

やればいいのに!




各所で個別にとかいわゆるが付いてしまう全国大会化だと
式典
のための式典化し、昔のようにふらっと立ち寄った人も

そのただ中で共に過ごす事は出来なくなって行く

江戸消防殉職者慰霊祭とか東京消防庁出初式や、

かたやイベントのためのイベント化が進んでいくような

横浜消防出初式のように -

縛り決め事、やる人観る人の区分けが進んで、

肝心のマンツーマンなリアルな感触、ふれあい交流が失われた

やらされ感満載になっていくか、

さもなくば無軌道に野放図化するかの、

どちらにしろコレジャナイ化に突っ走る気ぃしかしないけど


(感想には個人差が有ります)




公的節度を保ちながらも会場に居る人々が素でふれあい

人肌交流を楽しめるワイワイとした高揚感の有る

おおらかで楽しいお祭りの賑わい的というか

米国消防行事的自由な






っとなればぁ









やっぱJPFSFじゃね2!!<<


やっぱ1<<

ソネットブログの方は放置モードで知らない広告まみれになっておりますが;;




連盟っ>


連盟関東事務局長殿新組織立ち上げ!?

親方っ>


TOKYO2020パブリックビューイングライブサイト

続々中止になっているけど、競技中継視聴による

「競技を共に」ではなく「感動興奮盛り上がり」

が目的となれば過去の国際大会をみても

「全国民全員ががこのように盛り上がっています」

アピールファーストの中継が計画されていたのだろう

からそうだろうと思うけど、


復興五輪がキャッチコピーだけのことでなかったなら


むしろ万人健康のための運動体育のイベントと一体化した

対未病未災の楽しいお祭りの賑わいがありえたのではないか.

そしてそれはそのまま対コロナ対策となったのではないか



競技中の最大瞬間風速狙いの流行り物的盛り上げ.

中継カメラが向く時だけ大盛り上がりしていればOK

的な物では無く.

礼にはじまり礼に終わる紳士な競技進行と、はなから

無軌道に騒がせる事を目的としない自然な盛り上がりの裾野で

日本の精神を示し


それへの導入としても2020年聖火の到着式から

全国各地の伝統の祭りの紹介と合わせ

厄災災害自然信仰など日本の民話神話を世界に紹介しながら-

-世界のそれらも紹介しながら、厄除け地鎮の意味を込めた

現代の祭りとして避難場所などでの健康目的の体育行事を

被災時の炊き出し訓練としてもローカルツーリズムとしての

「地元にGo Toキャンペーン」で地域のための地域の屋台村と共に、

防疫含めた管理運営訓練として行う.


なんて


オリンピック競技が始まったら唐突にライブサイト.

ではなく、

それまでの一連の流れの各地それぞれの節度ある盛り上がりで

パラリンピックに向け

そのままハンディキャップフォーカスを深めて行く.



このパンデミックがなければ庶民と別の地平で勝手に盛り上がる

「勝ち組上級市民のお祭り騒ぎ」になっていたのでは

という危惧に対して、あれこれ病症が見えて来た事は

せめてもの救いなのかもって気もしないでないけど、

「コンパクト」がすでにとっ散らかったんだから

「都心に集中」という意味のコンパクトではなく、

人流抑制で全国各地でのコンパクトな関連行事の繋がり.

そもそも「復興五輪」

がとって付けた後付けキャッチコピーで無かったら

たまたま招致できた一過性の別の地平のお祭り騒ぎ

みたいな印象を持たれることもなく.

結果今後永続的なインバウンド喚起にも繋がる.

これまでの祭りをこれからに繋げる万人健康元気護国の賑わい

と出来たのではないか


(個人差の感想です)













多分そんなことだって出来るのさ

そう!

WPFGに繋がり、

行政民間を結ぶプロフェッショナルボランティア集団でもある

連盟軍団ならね!