軽快だしすごく使いやすいけど、ラフなタッチの残しにくい
オートデスクスケッチブックの方でも
アドビフレスコのような荒い濃厚タッチが出来ないか試行ー
っと、コロナ関連はパニック映画のような混乱を．
でもオリパラは何事も無いように華やかにゴリ押しで．
って．
世間とオリパラの別物感ひどく無い！？
「復興五輪」が、ただのキャッチコピーでなければ
むしろオリパラの意義やコロナ対策も強化していけていたのでは、
やるならせめてどんな形になっても絶対やると決めたと宣言して、
オリパラ関連をコロナ対策のモデルケースにしていく
とかに出来なかったのかしら…
新しい日常の健康衛生管理や高級医療ツーリズムとかへも繋ぐ…
って緊急事態宣言延長の中、
代々木公園ではパブリックビューイング会場工事開始てなにーー
っと．
これこそもっと早くから大規模接種会場だの新型コロナ検査、
相談センターとかにして、待機場所は花園．
経過観察のついでに草木を楽しみながらののんびり散歩で
時間をかけて接種会場を後にする事も可．
健康目的の運動コーナーも設置し、接種キャンセル狙いの来場も含めて
緑の中で体だけでなく心も健康に．
とかすればよかったのに…
（感想には個人差があります）
んで初めは直接的な医療専用施設とし、接種対象年齢が下がるにつれ、
渋谷原宿系若者寄せとしても他所の接種会場などが充実していくのにも合わせ、
代々木公園会場は徐々にイマドキの若者への対コロナ広報啓蒙も目的にした
健康維持や免疫力強化テーマのスポーツイベントへ、
そしてシームレスにオリパラへイベントへと…
なんて
Go Toキャンペーンもだけど、一時が万事オリパラはオリパラで
このコロナ事態とは別の話だから一切関係ないし、関係させない．
って決めているんじゃとしか…
ワクチン接種が済んだら参加出来る
（オリンピック、近年ストリート系エクストリームスポーツも
取り入れはじめた事でもある事だし渋谷系の）
スポーツイベントなども用意する事で、マスク等蔓延防止ドレスコードや
盛り上がりの節度の直接的な啓蒙、入場者管理運営訓練にもなったのでは…
的なーー
（個人の感想です）
って言うかオリパラどころかコロナに対してそのものまで
上意下達は医療機関すら蚊帳の外感怖すぎなんですけど＝3
きっと災害、巨大災害の時も…
そこでですよ！
そんなこんなを踏まえて、
国家国際基準内閣府規模でありながらも
現場ボトムアップ型の組織が必要なのではないでしょうか⁉︎
実災害時に必要となる多機関調整機関としても、
移動交番的なレスキュー駐在所を、
事が起きてからのゼロからではなく．
平時例年恒例の防火防災イベントや訓練時に、
一般への広報コーナー含む休憩救護関係者間交流特区として…
ってことはどう考えてもぉ…
やっぱ１＜＜
ソネットブログの方は放置モードで知らない広告まみれになっておりますが；；
連盟なら災害時の様々な活動は元より、
「スポーツに公益要素を持たせる」のではなく、
健康、防災起点の総務省としての体験型エディテインメントや
対未病未災、大規模災害時の国際協力関係網羅の
防衛省外務省も組んだ平時からの
万人心身の健康のための公益起点のスポーツ
「新体育」を軸とした
国際視点の人人交流の仕組みが！
っと．
親方っ＞
合わせてこれまで通りの人肌マンツーマンとフットワークを堅持しながら、
各国機関から広く一般個人まで、縦断横断的に
平時からふれあい いつもみんなのそばに居る
やっぱ国の組織とするべきなのではないでしょうか!
